ワンポイントレッスン

ボイストレーニング・ワンポイントレッスン No.18

皆さん、こんにちは!
プラチナボイススクールです。
明瞭な発話、響きのある声のキーワードは「母音」その母音をつかさどるのが「口形」です。基本中の基本を簡単なステップに分けて進めています。前回は口形の属性の判断の仕方について簡単なフレーズを例にお話ししました。ビジネスにおいて簡単なフレーズやあいさつの後に続くのが、「会社名や部署や自身の名前」ですよね。そこにも母音の属性を当てはめてみてください。色々見えてきますよ。属性を理解して「あ」「お」「う」の縮め型、または「い」「え」「あ」の横広げ型どちらのトレーニングに重点を置いて施せばよいのかわかります。ちなみに、フレーズや会話のくくりでよくある「です」「ます」の「す」これは無声音と言って母音を発話しない音になります。よって、例えば「です」だと直前の音「で」の母音を意識します。しかし、無声音であっても「う」の口形は意識するべきだと考えております。そうすることで表情と音の着地が随分と変わってきます。言葉やフレーズに誠実さや丁寧さなどの「印象」と伝えようとする「気持ち」がそこに初めて生まれるのです。

«  | ブログトップ |  »