ワンポイントレッスン

ボイストレーニング・ワンポイントレッスン No.24

当スクールの扉をたたく方の多くは「伝わっていないのではないか?」というある種の「不安」や、もっと良くしたい!という「向上心」の表れからのアクションです。
つまり「ちゃんと伝えたい」のです。ビジネスでの対面でもリモートでも・・・それこそ「歌」でも同様にちゃんと伝えたいのです。実は、その気持ちだけで60%はちゃんと伝えるに近づいています。その為には「声」が重要だな!と気が付いていれば80%はちゃんと伝えるに近づきます。問題は残りの20%です。
この20%の為の取り組みや努力が最も重要なのですが、ほとんどの方はその方法を知りません。どうしてよいか分からないのです。実際それが普通なのです。だから難しい・・・。
しかしながらこの20%への取り組みが無ければ、求める変化や向上は見込めません。我々はその20%の難題をクリアする為のスクールと言っても良いでしょう。「ちゃんと・・・」の「ちゃん」取り組んでみませんか?
それがあなたのこれからの大きな「伸びしろ」になるのです。

ボイストレーニング・ワンポイントレッスン No.23

 最近大きな声を出したのはいつですか?そして自分の一番大きな声を知っていますか?コロナウイルスの影響で大きな声を出しにくい世の中になってしまいましたが・・・。
 響きのある良い声を出す人の多くは、とても大きな声も出すのも大得意です。声のコントロールを行ううえで自分の最大を知る事は大事な事です。
 あまり意識されたことは無いですよね?もう少し掘り下げてみると、実はこれは子供のころから言える事です。良い声を出す人、しっかりと芯のある声を出せる人の多くは部活動等で大きな声を出すことが多かった人がほとんどです。
 最大音量の声。これは今後本当に必要なものなのか・・・それは微妙です。ですが、聴きやすい声、通る声、響きのある良い声。これらはますますコミュニケーションツールとして需要が高まります。その為に一度自分の最大の声を試してみてはいかがでしょう?
 もちろん。それができる環境下で感染症対策を忘れずにお願いしますね!

 

ボイストレーニング・ワンポイントレッスン No.22

こんにちは!
プラチナボイススクールです。
少しづつ桜が咲き始めましたね。表紙の桜の画像は今年の近所早咲きの桜。もう満点の満開です。満開の桜。自然と笑顔になりますね。笑顔にはチカラがあります。基本的に笑顔は印象も良くなります。声も笑顔の様な印象の良い聞き取りやすい明るいトーンになります。
秘訣は「口角」です。口のの端と端を上げると笑顔になります。
当たり前のことですが・・・できていますか?口角を自然に上げると連動して自然と目も笑顔の目になります。マスクをしていても自然と気持ちが伝わります。何度も言いますが、秘訣は「口角」です。横に引っ張るのではなく、上にあげるのです。
さぁ!意識して口角も気分もアゲていきましょう!

ボイストレーニング・ワンポイントレッスン No.21

皆さん、こんにちは!プラチナボイススクールです。
マスクをして人と接する機会がほとんどになりました。マスクを着けている環境では、印象や感情を判別する材料として、「声」と「目」のウエイトが大きくなりました。
目の周りだけ表情豊かに振舞うなんて・・・あまり現実的じゃありませんよね。やはり目が笑っている人は、顔全体で笑っています。優しい目の方は、顔全体で優しい表情をしているはずです。
マスクをしている影響であまり口を動かさずに話す人が増えた様に感じます。面接や打ち合わせをしていても向かいに3名ほどいると誰がしゃべっているのかな?と分からなくなることもあります。マスクがずれたり、モゾモゾしたり。そういう違和感から口を動かさずに話す方が多いのでしょう。そんな違和感の中でもしっかりと口を動かして話せる。表情豊かに話せる。自分の印象を気持ちを言葉を伝えるための努力。必要だと思いませんか?そういうニューノーマル!受け入れていきましょう。

 

ボイストレーニング・ワンポイントレッスン No.20
皆さん、こんにちは!
プラチナボイススクールです。
とりあえず外出時はマスクが手放せない世の中になりましたね。
欧米諸国では マスクの着用を義務化などの対策を講じないとなかなか浸透していかないのに
日本人は自主的にすごいな!真面目だな!と感心してしまいます。
実はこれ、印象の捉え方のポイントの違いが影響しているって知っていました?
日本人は、「目」で印象を大きくとらえる傾向にあり
欧米諸国は、「口」で印象を大きくとらえる傾向にあると言われています。
故に欧米諸国の方々は、口をマスクなどで出来るだけ隠したくないそうです。
だからマスクの着用がなかなか進まなかった・・・というお話もあります。
どうであれ人は表情から得る感情の情報はとても重要なコミュニケーション要素ですよね。
その表情をコントロールしているのは顔の筋肉。「表情筋」です。
これまでやってきた「母音」をコントロールしているのも「表情筋」です。
これからは、母音と表情筋の関係と重要性、そして「印象」についてお話していきます。

ボイストレーニング・ワンポイントレッスン No.19

明瞭な発話、響きのある声のキーワードは「母音」その母音をつかさどるのが「口形」です。基本中の基本を簡単なステップに分けて進めてきました。母音の特性を活かした発話の目的は言葉をちゃんと伝える事。それだけではありません。
しっかりと「印象」と「気持ち」を伝える事も忘れないでくださいね。是非最初は簡単な挨拶やフレーズからスタートしてみてください。
「おはようございます」が「おすぅ」に。
「ありがとうございます」が「あざす!」に。
「いらっしゃいませ」が「らっしゃい」に。
「おつかれさまです」が「おさぁす」に・・・。
そんな感じになっていませんか?これらをちゃんと言える人・・・意外といません。だからチャンスなんです。明日から。いや今からちゃんと言ってみましょう!周りからのあなたの印象と評価が大きく変わりますよ!

 

ボイストレーニング・ワンポイントレッスン No.18

皆さん、こんにちは!
プラチナボイススクールです。
明瞭な発話、響きのある声のキーワードは「母音」その母音をつかさどるのが「口形」です。基本中の基本を簡単なステップに分けて進めています。前回は口形の属性の判断の仕方について簡単なフレーズを例にお話ししました。ビジネスにおいて簡単なフレーズやあいさつの後に続くのが、「会社名や部署や自身の名前」ですよね。そこにも母音の属性を当てはめてみてください。色々見えてきますよ。属性を理解して「あ」「お」「う」の縮め型、または「い」「え」「あ」の横広げ型どちらのトレーニングに重点を置いて施せばよいのかわかります。ちなみに、フレーズや会話のくくりでよくある「です」「ます」の「す」これは無声音と言って母音を発話しない音になります。よって、例えば「です」だと直前の音「で」の母音を意識します。しかし、無声音であっても「う」の口形は意識するべきだと考えております。そうすることで表情と音の着地が随分と変わってきます。言葉やフレーズに誠実さや丁寧さなどの「印象」と伝えようとする「気持ち」がそこに初めて生まれるのです。

ボイストレーニング・ワンポイントレッスン No.17

皆さん、こんにちは!
プラチナボイススクールです。
明瞭な発話、響きのある声のキーワードは「母音」
その母音をつかさどるのが「口形」です。
基本中の基本を簡単なステップに分けて進めています。
前回は母音口形の 「あ」を基準として 「横広げ型」と「縮め型」の得意不得意のチェックを
簡単なフレーズを使ってしてみました。
では、そのフレーズのどこで 「横広げ型」と「縮め型」の属性を判断をするのか・・・。
それは、フレーズの最初の言葉と最後の言葉できまります。
どの母音で始まり、どの母音で終わるのか。
「あ」は 「横広げ型」と「縮め型」どちらにも属します。
「い」「え」は 「横広げ型」
「う」「お」は 「縮め型」
例えば下記のフレーズで確認してみましょう。
こんにちは・・・始まりの母音が「お」終わりの母音が「あ」なので 「縮め型」
いってらっしゃい・・・ 始まりの母音が「い」終わりの母音が「い」なので 「横広げ型」 と判断します。
細かいお話ですが、こういう事柄からも伝えるためのポイントは、「始まりと終わりの音」が大切だという事が分かりますよね!

 

ボイストレーニング・ワンポイントレッスン No.16

皆さん、こんにちは!
プラチナボイススクールです。
明瞭な発話、響きのある声のキーワードは「母音」
その母音をつかさどるのが「口形」です。
基本中の基本を簡単なステップに分けて進めています。
前回、口形には「あ」を基準として「横広げ型」と「縮め型」の2つに分類できる事をお話ししました。
このどちらかが苦手な方が多い傾向にあります。
下記の2つのフレーズで確認してみましょう。
・ありがとうございます 「縮め型」
・いらっしゃいませ 「横広げ型」
どちらかが言いにくく感じる。または、明瞭さに欠ける感じはありませんか?
もちろん両方綺麗に発話出来る方もいらっしゃいます。
その為のトレーニングと言ってもいいでしょう。
自分の苦手な所を理解しておくことは大切な事です。
意識が変わってきますし、トレーニングの質や効率も変化します。

ボイストレーニング・ワンポイントレッスン No.15

皆さん、こんにちは!
プラチナボイススクールです。
明瞭な発話、響きのある声のキーワードは「母音」
その母音をつかさどるのが「口形」です。
基本中の基本を簡単なステップに分けて進めてきました。
口形には「あ」を基準として大きく下記の2つに分類できます。
・「あ」の口形から徐々に開けた口から縮める。縮め型の「お」「う」
・「あ」の口形から徐々に横に広げる。横広げ型の「え」「い」
この2種類をそれぞれ確認するために、ステップ1と2にわざわざ分けて
口のスムーズな開閉を目的としてトレーニング化したものです。
ステップ3では、「いえあおう」は「横広げ型→開口→縮め型」という流れを作る事で
総合的にカバーできる合理的なトレーニングに仕上がっている訳です。

 

                                             

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