ワンポイントレッスン

ボイストレーニング・ワンポイントレッスン No.27

テレワークでの環境づくりのお話をしてきましたが、これだけは押さえておきたいポイントがあります。それは「相手も同じ環境である」という間違った認識を持たない事。
相手は環境が整っていないと思って発信することが大切です。
その環境下で伝えるために何ができるか?考え対応する事が大切。実はこれはテレワークだけに限ったものではありません。
通常のコミュニケーションも同様です。コミュニケーション不全は、「伝わっている」という発する側の間違った認識が根本にあります。相手は聞いていないという状況が前提で、発信する側が何をするべきか考える事が大切なのです。様々な視点から想像をし、聞き手に思いやりを持って最善の対応を考えその穴を埋めていく努力。その積み重ねこそがコミュニケーション能力や質の向上につながるのです。

 

ボイストレーニング・ワンポイントレッスン No.26

皆さんこんにちは!
プラチナボイススクールです。
前回テレワークにおけるコミュニケーションの「思いやり」について触れました。今回もそのひとつ。相手の言葉を聞く環境と届ける環境を整えましょう!テレワークでは、インターネット経由での音声送信ですので音質も低下しています。テレワークにおいては必ずイヤホンとマイクを必ず使用してください。もちろん一体化したヘッドホンマイクでもOKです。
 マイク)パソコンに内蔵されているマイクでは部屋・空間に広がった音になってしまい相手にもとても聞き取りにくい声となってしまいます。たまにYouTubeで声が広がってしまって聞き取りにくい動画ありますよね。とてもよい事や良い情報であっても聞き取れなければ全く意味がありません。マイク単体で購入するのであれば、「単一指向性」を選ぶとより良いと思います。
 イヤホン)各メーカーや価格や使用目的に応じてそれぞれ音質や形に特徴があります。耳へのフィット感も大切だと思います。
いろいろお試しいただく事をお勧めしますが、一般的なもので問題はないと思います。
 まとめ)個人的にいろいろと試した結果。私感ではありますが、アナログのイヤホン端子からの利用よりもUSB端子を利用した品の方がクリアな音質に感じました。私が使用して使い勝手が良く、見た目にもスッキリとして、音質も比較的良い環境を考慮したところ。イヤホンとマイクを別々に用意しました。マイクは単一指向性のピンマイク(ネクタイやシャツにクリップで取り付けるタイプ)を使っています。皆さんが良く利用されている、iPhoneのマイク付きのイヤホン。こちらでも十分使えるレベルでした。会社の仲間や友人等と環境や機材などをいろいろ比較して情報を共有するのも良いと思いますよ!